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「成瀬晃と一回ヤれたら俺はもう死んでもいい」のネタバレと感想

この作品について

本作のテーマは「世話焼きスパダリ攻め×健気受け」です!

受け・ほたるは攻め・成瀬晃に、ずっと片思いしています。
二人は幼馴染で、小さいころは仲良しでしたが、晃は大きくなるにつれてかっこよくなり、勉強も運動もできてモテるようになりました。

だからほたるは身を引くことを選び、高校生になると話もしない関係になっていました。
しかし高校を卒業した日、ほたるは「俺、お前とヤれるなら死んでも良い」と言って晃に襲い掛かります。

そしてあっさり失敗します。ほたるは、泣きながら撤退します。

翌日から一人暮らしを始めて、ほたるの不毛な片思いはこのまま萎んでいくはずでした。
ところが、大学に行けば晃がいるし、家に帰れば隣の住人が晃だと発覚する始末です。

晃は小さな頃のように、ほたるの面倒を見ようとしてきます。  
両片思いで恋人未満な二人に、じれったさはほとんどありません!

幼馴染から恋人になるというありきたりな内容なので、ストーリー性は皆無です。

ひたすらエロくて、キスだけでイっちゃうシーンまであります。
可愛い受けにトキメキ、包容力あるイケメンな攻めにきゅんきゅんします。

エロと可愛いとかっこいいが詰まった一冊です。

作者:こも

プレイ概要

「ところてん、野外、顔射」

評価

■エッチ回数 1回+未遂4回

■ちんぽ露出度 ★★★★★

■総合エロランク  A

みどころ

ほたるは晃のことがずっと好きだったので、エッチしたいと思っています。
高校のころには我慢出来ていたのに、今では晃に会うと欲しくて堪らなくなってしまうんです。

ベッドに座る晃の股の間に、ほたるは顔を埋めました。
両手で持っても余るくらい大きな晃のちんぽに手を添えて、先端を咥えます。

晃はほたるの頭を撫でて「お前しゃぶるの好きだよな」と言いました。
ほたるは即座に頷きます。 晃のものだから、好きなんです。

小さな口で一生懸命、奉仕しました。 その最中、ほたるのズボンがパンツごと引きずり降ろされます。  

「成瀬晃と一回ヤれたら俺はもう死んでもいい」より引用

お尻の穴を、晃の指先がぐりぐりと刺激してきました。

ほたるは違和感を抱きつつも、しゃぶり続けます。
その時、晃の指がほたるの中のある部分を捉えました。

とんとんと律動的に刺激され、ほたるの腰はそのたびに跳ねます。
晃はいやらしい笑みを浮かべて、気持ち良いのかと聞いてきますが、ほたるには少しの余裕もありません。

いっちゃう、おなかいっちゃう、とわけのわからないことを口走っていました。

感想

世話焼きのスパダリ晃と、小さくて泣き虫で晃大好きなほたる。

絵だけみると「かっこいい攻めと、女の子みたいに可愛い受け」ですが、ほたるは晃の腕を縛って無理やりフェラするくらい、思い切ったところもあります。

そしてその直後には、布団の中に頭を突っ込んで布団かぶり虫になるので、属性としてはやっぱり可愛いです。 ほたるは自分に自信がなくて、モテモテの晃と恋人になれるなんて夢にも思っていません。

毎日のように抱っこされて、お尻をいじられていても、「おれは女の子の代わりなんだ」と思い込んでいます。
「晃に気持ちよくなってもらえるように、女の子の代わりとしてがんばろう」という健気な子です。

勘違いしたほたるを置き去りにして、晃によるほたるのお尻開発は進んでいきます。

フェラし合ったり、手マンでイかせたりというシーンがコンスタントに出てきます。
ほたるは何をされているのかもわかっておらず、「なんでちんぽ挿れてくれないの…!!」っていっぱいいっぱいになる鈍い子です。

幼馴染にありがちなことですが、パーソナルスペースが狂っています。
これだけべたべたくっついていて、ほたるは何を不安に思うことがあるのか理解不能です。

でもこの勘違いが、ストーリーをジェットコースターのように楽しく見せています。

まさにBL、やまなしおちなしいみなし、といった感じの内容で、頭をからっぽにしてさくっと読めます。

かっこいい攻めに愛でられる受け、という幸せいっぱいのストーリーです。
エロを読みたいときはもちろん、癒されたい気分のときにもおすすめです。

私は女の子っぽいような受けってあまり好きじゃないんですけど、このほたるはかわいい♪と思いました。